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京都同志社大学にて「いけばな療法学会設立総会」出席

2019.02.11 Monday

京都同志社大学にて「いけばな療法学会設立総会」に出席して参りました。

そして、静かな庭園に心が和む雲龍院にて癒しの時を過ごしました。

真言宗、泉涌寺派の別格本山で、1372年に後光厳法皇が竹巌聖皐律師を招いて菩提所として建立されたのが、この寺のはじまりです。その後、歴代天皇の信仰があつく、たびたび、この寺に行幸されています。特に、後円融天皇は勅願として如法写経会を始められ、この法会は現在まで続いています。

寺は応仁の兵火により、いったん焼失しましたが、後柏原天皇より後土御門天皇使用の御殿の寄進を受け本堂として再建し、江戸時代には寺領も多く来り学ぶ僧侶も多数にのぼり、もっと盛んでした。

後光厳天皇はじめ歴代天皇の尊牌を祀る霊明殿は、明治の初めに完成しました。

悟りの窓と迷いの窓

正確な真円を描いてる「悟りの窓」は禅における悟りの境地を表しており春には紅梅やハナカイドウを望むことができます。四角い窓は「迷いの窓」で人生における苦しみを象徴し「生老病死四苦八苦」を表しているといわれています。

梅の花を眺めることが出来ました。

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